2017.4.2名古屋セミナー

2017.4.2 名古屋セミナー

地球の周波数と人類の変革期

今、地球の周波数は18ヘルツまで上がって来ている。

20ヘルツが人を最もコントロールしやすい、洗脳しやすい周波数でそれに近づいている。18ヘルツでも十分その領域に達している。

フリーメイソン(世界支配組織)が支配しやすい状態にある。


ラジオの周波数を足すと18になる

NHK594

NHK第二693

ラジオ日本1422

TBSラジオ954

文化放送1134

ニッポン放送1242


w年、来年と人類の変革期

・ガイアの覚醒

ガイアとは自己調整機能を有している地球のこと。アースは物質としての地球。

転じて超意識体としての地球という意味。

ガイアの覚醒はその意識生命体としての地球が変化を起こすこと。

これは人類の重大な局面をもたらす。

・カオスポイント

ラズロの数ある著作の中で、日本ではおそらく一番有名なのが、
『カオス・ポイント』という作品です。
この“カオス・ポイント”とは、システム理論から導かれた概念で、それまでの安定した系からのゆらぎが増大して、もはや安定的な元の状態に戻ることのできない地点に到達したことを示す概念です。
これは、危機点であると同時に、最大のチャンス・ポイントにも成りうるものです。
あらゆる存在は、進化することを運命づけられている以上、
いずれかの時期において(複数の)カオス・ポイントを、通らざるを得ません。
そのときには、必然的に大混乱が起きます。
その際の一つのパターンとして、混乱の解決に向けて、
それまでの古い価値観とそれに基づく利権を守り続けようとする勢力と、それはもはや通用しないため新しい価値観とシステムに移行しなければならないと考える勢力が大きく二つに分かれて、
両者の間で主導権争いが起きて、それが日増しに激しさを増してくる、
ということが起こります。
それまでは何とかバランスを保っていた系も、それによってもはやそれ以上バランスを保つことができなくなり、あとに残された道は、
a)崩壊(ブレイクダウン)への道:最悪の状態へと向かう退化

b)前進(ブレイクスルー)への道:新しい文明へと向かう進化

という、2つのいずれか? ということになります。


国単位ではナショナリズムが台頭。

地域、家族(仲間)、個人におけるカオスポイントが訪れ、重大な選択が迫られることが起こる。

その時に選択を間違えると後戻り出来ない。