施術証明書

現在発症している症状の東洋医学的見解

 

①小周天の機能障害

小周天とは体の前面正中を縦に通ってる「任脈」と言う気の流れ道と、後面正中を通っている「督脈」と言う流れ道が繋がって体を一周しているルートです。小周天は気の源流であり、生命活動の根源です。

 

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・小周天の気滞

気滞とは気の流れが滞って詰まっている状態です。これは気の流れが悪くなり、全身への気の供給も不十分になります。これにより、体のだるさ、疲れやすさ、免疫低下による感染症、全身及び局所の慢性炎症の症状を発症している。

 

・小周天の気虚

気虚とは気が足りない状態。小周天の気の流れが滞ってる以前に、内部を流れている気の総量が少なくなっている状態。それにより気滞の症状をより助長させてしまっている。

 

小周天は気の源流なので簡単には傷害されないように設計されています。したがって小周天が慢性的に傷害されている場合はその傷害度が深く、深刻なダメージを受けていると言えます。それを修復、回復させるにはぎっくり腰や寝違いなどごく短期間で済む症状と違い長期間を要する場合も少なくありません。

当然、現代医学的には小周天の傷害を治すことは出来ませんが、ここから来る様々な現代医学的病名のついた症状も、投薬などの対症療法としても改善させる事は非常に困難です。

小周天の傷害の原因は慢性的なストレスが許容範囲を超えた時に起こります。

施術で修復する事はもちろんですが、ストレッサー(ストレス源)を除去することも重要です。

ストレスの許容範囲は個人差があるので人と比べることはできません。

 

②肝臓の機能障害

東洋医学では、内臓と感情と食を連携させて捉えています。内臓と感情に関しては同一のものとして考えています。

・肝気欝結(かんきうっけつ)

肝臓は「我慢」や「怒り」に関連して、日常生活ではストレスを抱えながら我慢する状態です。そうなると、肝臓の気が欝結(留まって詰まる)します。欝結すると肝臓の東洋医学的機能不全を起こすので、だるさ、疲労感、気力が無いなどの症状が発症しています。

 

・肝陽上亢(かんようじょうこう)

肝気欝結すると熱を発生します。この肝臓熱のことを肝陽と言います。上亢とは熱が上半身に昇る状態です。つまり肝臓熱が上昇することで喉を刺激して咳、歯茎に停滞して腫れと痛み、頭部に停滞して不眠を引き起こしています。

 

・肝脾不和(肝胃不和)

肝臓と脾臓の不調和。肝臓熱が横逆(横に移行)して胃を刺激して胃熱を発生させ、脾虚(後述)によって胃の機能の低下を引き起こす状態。

これにより食欲過剰、胃もたれ、吐き気、下痢、胃酸の上昇による咳の症状を引き起こしています。

 

・肝風内動

肝風とは肝臓熱が変化して風化した状態。風熱は全身を駆け巡る特徴がある。また、風のように動く性質があるため、

の症状を引き起こす。

内動pは体内を動き回る状態。

この肝風内動から皮膚の痒み、むずむず脚症候群が発症しています。

 

③脾臓の機能低下

脾臓は現代医学と全く違う機能を有しています。感情は思い悩む、落ち込むことと連動しています。

 

・脾虚(ひきょ)

脾虚とは脾臓の機能が低下した状態。

脾臓は飲食物からエネルギー(気)を生成するので、脾虚(脾臓の機能低下)になることでエネルギーが不足し、疲れやすさ、気力の低下を発症しています。

また脾臓は手足にエネルギーを供給しているので、脾虚になっていることで手足のだるさを発症しています。

脾臓は体内の血液を留めておく機能があり、脾虚になると出血傾向が見られ、を発症しています。

脾臓は下腹部の丹田と言うところに気を供給していて、脾虚になって下腹部の機能が低下してトイレが近くなっています。

 

④腎臓の機能低下

腎臓は恐怖、不安、生活環境に馴染めない感情と関係しています。

 

・腎虚(じんきょ)

腎虚とは腎臓の機能が低下した状態です。

腎臓は人間が本来持っているエネルギー(気)を発生させる根源なので、腎虚になってだるさ、疲労感を発症しています。

腎臓のエネルギーは丹田にエネルギーを与え、膀胱の機能を維持しているので、腎虚になって膀胱に尿を留めておく力が不足してトイレが近くなります。

また下半身にエネルギーを供給しているので、腎虚によって膝の痛みを引き起こしています。

 

⑤症状と現代医学と東洋医学の関係

⑴だるさ、疲労感

・小周天の気滞、気虚

・肝気欝結

・脾虚

現代医学ではこれらを治す治療法や薬はない。

 

⑵咳

・小周天(特に任脈)の詰まり

・肝陽上亢(肝臓熱)による気管支への刺激

・肝脾不和による胃熱の気管支への刺激

現代医学的には咳止めの薬が出るが、原因が熱反応なのでほとんど効かないことが多い。

 

⑶睡眠障害

・肝陽上亢

現代医学では導眠剤や安定剤が出るが、これらは4段階ある睡眠の深度の2までしか到達せず、形としては寝ていても、睡眠の質が悪く、かえって肝臓に負担が掛かって肝陽上亢を悪化させて悪循環になる。

 

⑷歯茎の腫れと痛み

・胃熱、肝臓熱

歯周病や虫歯は歯科での治療が必要。

ただ歯科では特に問題がなくても歯茎の腫れや痛みがある場合も少なく無く、その場合は東洋医学的処置が必要。

 

⑸胃腸症状

・肝脾不和、胃熱

現代医学ではPPI製剤(プロトンポンプ阻害薬)と言う胃酸の分泌を抑える薬が出る。確かに胃酸過多の場合に一定の効果はあるが、胃酸過多が主原因では無い場合は改善されず、長期服用すると様々なリスクを生じる。

現状の食欲過多、吐き気、胃もたれなどは肝脾不和や胃熱が原因なので、薬を使うのであれば熱を除去する漢方薬の方が良い。

 

⑹皮膚の痒み、むずむず脚症候群

・肝風内動

現代医学では痒みにはステロイドを出しますが、あくまでも対症療法で、どうしても症状が強い時に頓服に使えば一時的に改善します。しかし常用すると慢性的な免疫低下を起こし、返って症状がひどくなり治りにくくなります。

 

⑺手足の痛み、だるさ、膝の痛み

・脾虚、腎虚

現代医学的には、整形外科的な頚椎や腰椎のヘルニアや狭窄症の可能性はほとんどなく、膝の変形も無い状態です。仮にレントゲンやMRIを撮っても異常は出ないと思います。そうなると痛み止めや神経の働きを良くするビタミンB12、神経の過度な緊張を抑えるリリカなどが処方されますが、これも効かないことが多い。

 

⑻痔 頻尿

・脾虚、腎虚

頻尿の場合は膀胱炎があれば抗生物質が必要ですが、そうじゃ無い場合は過活動膀胱の薬が処方されます。著効することはあまり無いです。

痔に関しては傷を治す薬はありますが、ならないようにするものはない。

 

⑼全身の慢性炎症

・小周天の気滞、肝臓熱

⑴〜⑻までの症状は慢性的な炎症を伴います。現代医学的に治すのは難しく、薬も有効なものはない。

 

まとめ

全ての症状はストレスの許容範囲を超えたことが原因であり、感情と内臓の関係を体系付けた東洋医学的病態と言える。したがって、基本的、全体的アプローチは東洋医学を中心に、必要に応じて部分的に現代医学を取り入れるのがベスト。

また、食も重要となります。小麦、植物油、乳製品、甘いものは全身の炎症を引き起こし、免疫の誤作動を起こし、血管、神経、リンパ系を傷害し、各内臓の機能異常をもたらし、それがメンタルにも及びます。しかし食に関しては十分管理されいると言うことなので、そのまま継続されると良いです。

根治にはストレスの軽減が必須であり、ご家族の協力も不可欠になります。

今回の症状は回転性のめまいから、その後ふらつきと耳鳴り、難聴、歩行困難で、耳鼻科の診断は前庭神経炎となりました。

しかし、なぜこのような症状が出たかの根本的な原因については耳鼻科(現代医学)では分かりません。

これは東洋医学により原因が分かります。

まず肝臓の問題です。

東洋医学では肝気欝結(かんきうっけつ)と言う状態から始まります。これはストレスを受けてそれを我慢して溜め込むと肝臓の気(体を動かすエネルギー)が欝結(詰まってしまう)してしまいます。そうなると肝臓から熱が発生します。この肝臓熱は上半身に昇る性質があり、めまいやふらつきを起こします。これを肝陽上亢(かんようじょうこう:肝陽=肝臓熱、上亢=上に昇る)と言います。さらにこの熱が悪化すると肝風熱になります。これを肝陽化風(肝陽=肝臓熱、化風=風熱化する)と言います。肝熱はフワ〜と昇るイメージですが、肝風熱は「風」のようにぐるぐる舞って駆け巡ります。したがって肝熱のめまいはフラフラしますが、肝風熱のめまいはぐるぐる回ります。

またこの熱が耳の経絡(気の流れ道)を塞ぐと耳鳴りや難聴が発生します。

つまり、今回のめまいの根本的原因はストレスを我慢して耐え忍ぶことによって肝臓から熱を発生したことによるものです。

 

もう一つの要因は腎臓の問題です。

東洋医学において、肝臓に異常が起こって機能が低下した時、それを補ってカバーするのが腎臓です。ところが腎臓の機能が低下することで肝臓をカバー出来なくなり、肝臓からくる症状(今回はめまい)を抑えることが出来ません。

腎機能が弱まることを東洋医学腎虚(じんきょ:虚=弱まる)と言います。腎虚になる要因の一つは「恐怖」です。恐怖を感じたり怖がったりビクビクしたりビクッと驚いたりすると腎臓の機能が低下します。

例えば死の危機に直面した時、恐怖でおしっこを漏らしてしまうことがありますが、これは恐怖によって腎臓が過敏に反応したからです。

さらに東洋医学で腎臓は耳の機能を担っています。なので腎虚になると耳の症状を引き起こします。例えば高齢になって耳が遠くなるのも腎虚が原因です。

つまり今回の耳鳴り難聴は肝風熱問題と腎虚合わさったものです。

 

また、もう一つの機能は「環境適応能力」です。

腎臓は水と関係します。体内の水分調整に関わります。水は変幻自在です。川では流れ、コップの形に収まり、水槽には四角く溜まる。その場その場で形を変えます。つまり、様々な環境に適応すると言うことです。人間の生活の中においても、腎機能が正常であれば様々な環境の変化に適応できます。しかし、職場や学校や家庭などの環境に馴染めず、その状態が続くと腎虚になってしまい、さらに環境適応出来なくなる悪循環に陥ります。そこから腎虚由来の病気に発展してしまいます。

 

このような観点から、今回のめまいの原因は長期間に渡る慢性的なストレスを我慢して溜め込んだことにより肝風熱を引き起こし、なおかつ長期間にわたる恐怖感によって腎虚も引き起こして肝風熱をカバーすることもできずに、激しいめまいの症状を引き起こしたと考えられます。

 

しかもこれはたまたま起こったのではなく、すでに約10年前に肝風と腎虚の症状が出ていて、5、6年前にその限界点を超えています。その限界点を超えた兆候は過度な寒気です。

通常の寒気を超えて過度で異常な寒気を発症するのは、体の縦のラインを一周している小周天(小周天)と言う気の流れ道が詰まることによって起こります。特に後ろの背骨の中を通っている督脈(とくみゃくと言う)気の流れ道が詰まって流れが滞ると異常な寒気を引き起こします。

また体に前面を通る任脈(にんみゃく)が詰まると胸の詰まり感や息苦しさ、動悸を発症します。

これは非常に危険な状態で、さらに3年間に限界点さえ超えてさらに危険な状態に移行しました。この状態になるといつ倒れてもおかしくなく、もし何らかの発作が起これば長期間に渡り日常生活が送れなくなったり寝たきりになる可能性がありました。

これを治療で何とか凌いでいましたが、1年前に激しい腹痛という形で発作が起こり入院されましたが、その時は何とか回復し日常生活に戻りましたが、今回は回転性のめまいという形で発作が起こってしまい、現在はやや回復が遅れている状態です。でも今回もこのまま治療していけば早晩日常生活に戻れると思います。

しかし、このまま日常生活の中で肝風と腎虚が進んでしまえば、今度何らかの発作が起こった時は長期間日常生活に戻れなくなる可能性がありますので、もし日常生活においてこのような負担が掛かっているようでしたら是非ご配慮のgほどよろしくお願いします。

食と病気

 

現代の病気や体調不良の主な要因は誤った食生活にあります。

ストレスも病気の原因になりますが、誤った食生活によって免疫、自律神経、内臓機能等の異常がベースにある状態でストレスを受けると、病気や体調不良を引き起こし、そもそも人間関係、家庭環境、社会環境などによるストレスがかかった時に怒り、落ち込み、悲しみなど感情が過度に現れて病気や体調不良になるのは、もともとの性格だけでなく、誤った食による感情への影響が大きく関与します。

 

●病気を誘発する4食材

①小麦(グルテン)

②植物性油

③甘味(砂糖だけでなく甘く感じるもの全て)

④乳製品

 

●4食材の具体的品目

①小麦(グルテン)

グルテンはモチモチ、フワフワした食感を生む成分。

パン、パスタ、ピザ、お好み焼き、麺類(十割蕎麦を除くラーメン、うどん、焼きそばなど)、お菓子、ケーキ、クッキーなど。

 

②植物性油

精製した液体の植物性油全て(サラダ油、ごま油、オリーブ油、亜麻仁油、こめ油、ココナッツ油など)、揚げ物全般、炒め物全般、パンやパスタなど生地に練り込んであるの、ドレッシング、マヨネーズ、油揚げ、市販のルー(カレー、シチューなど)、ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスクリーム、ホイップクリーム、スナック菓子など。

 

③甘味

砂糖(黒糖、甜菜糖なども含む)、人工甘味料、果物、品種改良によって糖度が果物並みに高くなった野菜(カボチャ、さつまいも、とうもろこし、トマトなど)、ハチミツ、スポーツドリンク、栄養ドリンク、ヤクルト、のど飴など。甘く感じるもの全て。

 

④乳製品

牛乳、ヨーグルト、チーズ、ラテ飲料、乳成分が入っている食品、プロテイン、豆乳など。

 

●4食材に共通する弊害

①免疫撹乱物質

免疫に障害をもたらし、免疫低下、免疫過敏、免疫誤作動を引き起こし病気を誘発する。癌、自己免疫疾患、アレルギー症状全てに共通する。

また慢性的な疲労やだるさ、疲れが取れない、風邪を引きやすい、治りにくいなども引き起こします。

 

②長期毒

フグ毒や食中毒菌など少量でも摂取すると数分から数時間で病気を引き起こすものと違い、長期に継続的に摂取することで病気を引き起こす。その期間は個人差があるが、摂り始めてから15年を目安として、早ければ7、8年、長ければ25〜30年の摂取で発症や発病する。

また近年では新生児、乳幼児、児童など7年未満で発症する場合も多く、これは母親が4食材を摂っていることによる。

 

③中毒性(依存症)

4食材は脳の「快楽報酬系」と言う回路に刺激を与え、中毒症、依存症になってしまう。これは麻薬の回路と全く同じ。

4食材を摂取すると、一時的に幸福感、満足感、気力の充実を感じ、その効果によって過度に美味しく感じてしまう。しかしそれはせいぜい数分から数十分しか持たず、効果が切れると脱力感、虚脱感、気力の低下が起こり、また食べたくなる。食べたくてしょうがなくなり、やめられなくなる。

4食材を止めた方が良いですと言われた時に、

「絶対止められない」「こんなに好きなのになぜ止めなければいけないのか」「止めたら楽しみがなくなる」「止めたら人生損をする」などと思い浮かんだら中毒症状(依存症)になっている状態。

 

●4食材の個別の特徴的病態

①小麦

小麦に含まれるグルテンは免疫機能を撹乱して正常な働きを阻害してしまう。それにより癌や自己免疫疾患を引き起こす。また腸管の粘膜を傷害する作用がある。これにより腸の症状全般(癌、潰瘍性大腸炎クローン病過敏性腸症候群、便秘、下痢、腹痛、腹部膨満感、ガス溜まり等)、アレルギー症状全般、その他多岐に渡る。

グルテンは最も免疫障害を起こすものなので全ての病気や体調不良の基礎となる。

 

②植物性油

植物性油の代謝物が神経(神経痛、神経麻痺、しびれ、パーキンソン病線維筋痛症など)、血管(心筋梗塞脳梗塞認知症、手足の冷えなど)、リンパ(むくみ)、軟骨(リウマチ、手指や膝の変形など)などに障害をもたらし、肝臓、腎臓、腺組織(甲状腺、リンパ腺、前立腺、乳腺、扁桃腺など)、目、耳、各関節などに障害をもたらす。

 

③甘味

甘味は炎症作用があり関節の痛みや湿疹などを引き起こす。糖尿病だけでなく癌やリウマチなど様々な病気になりやすくなる。

また細胞が「糖化」する。これは簡単に言うと細胞の老化で古い細胞がいつまでも残り、新しい細胞に新陳代謝しにくくなるので、だるさや疲れやすさを生じる。

さらに骨粗鬆症の直接的原因にもなる。

また鬱状態鬱病双極性障害など精神疾患の直接的原因になる。

 

④乳製品

腸の疾患、婦人科疾患(子宮や卵巣、乳がん)、前立腺疾患の直接的原因になる。骨粗鬆症の直接的原因にもなる。

 

●4食材はどれくらい食べて良いのか

①現在、病気を発症しているか、或いは慢性症状がある場合は全く食べない方が効果が高い。病気や症状がある場合はその人が一生で摂って良い量の限界を超えてしまったためなので、この状態からだと一食摂取するごとに症状の悪化をもたらしてしまう。

例えば今の摂取量を100%とすると、70%減らしても症状が70%軽減するわけではなく、最大で20%ほどの効果に留まる。例えば毎日パンを食べていたのを一週間に2日だけにしても大きな効果は得られない。

100%止めて摂取0にすると効果が100%になり、これを数ヶ月続ければそれだけで症状が軽減し、完全に消えることも少なくない。

 

②現在健康な人でも将来的なことを考えると極力摂らない方が良い。しかしまだ余裕があるので摂取を0にしなくても良いが、例えば週1回の摂取でも10年摂り続ければリスクは高まる。

 

●4食材を食べるとなぜ病気になりやすいのか

日本人は古来(縄文時代)から明治の初期まで数千年〜数万年間、小麦、植物性油、乳製品、砂糖(甘味)を摂っていなかったので、これらを安全に消化、分解、吸収、排泄する機能が極端に弱い。ただ短期毒ではなく長期摂取毒なので摂り続けると数年から数十年の間に少しずつ内臓、神経、血管、骨を壊していき、知らず知らずのうちに病気になってしまう。逆に欧米人や中東の人は小麦、植物性油、乳製品を何万年も摂ってきたので、これらを食べても病気になりにくい。

 

●何を食べたら良いのか

日本人が伝統的に食べてきた食材が良い。

米(出来れば玄米)、味噌(大豆)、魚(特にいわし、サバなどの青身魚)、海藻類(海苔、わかめ、ひじきなど)、貝類、根菜類などを中心に、主に煮物にして食べる。純和食を食べるだけで必要な栄養素は十分補える。

一つの例として「まごは(わ)やさしい」がある。

ま=豆類

ご=ごま

わ=わかめ(ひじき、海苔などの海藻類)

や=野菜(主に根菜類)

さ=魚(いわし、サバなどの青身魚がメイン)

し=しいたけ(きのこ類)

い=いも(じゃがいも、里芋、山芋。サツマイモは糖度が高いので✖️)

 

・肉について

日本人は血液や血管や神経を作る重要な材料である「飽和脂肪酸」と言う動物性油を大量のあさりやしじみなどの貝類で摂っていました。その名残が貝塚です。しかし現代では国産の貝が少なく、量的にも経済的にも大量の貝を摂取することが出来ないので、その代わりとして肉で脂を摂ると良いです。鳥の胸肉などよりもモモや牛・豚バラなどの脂がある方が良いです。摂りすぎも良くないので、週1〜3回位が目安。

 

●徹底して「噛む」

よく噛む事で唾液と混ぜることが最重要。唾液の中の消化酵素や免疫細胞であるIgAが少ないと病気の原因になる。したがって食べ物をよく噛まないのはもちろん、野菜ジュースやプロテインサプリメントなど噛まないで飲んでしまうものは危険。

基本一口50回、最低30回、100回以上噛めれば良い。食べのもによって硬さが違うので、50回を一つの目安として、内容物がペースト状になるまで良く噛む。

 

 

 

●4食材のやめ方

①依存症、中毒症状になっているから止められないので、まずは見ないこと。見ると脳が欲しくなってしまい、自分の意思ではコントロール出来なくなる。なのでテレビで4食材を扱った番組やコーナーを観ない、スーパーのパンやお惣菜のエリアを通らないなど見ることを止める。

 

②徐々に減らしていくのではなく完全に摂取0にする。徐々に減らそうとすると余計に依存症が強まって止められなくなってしまう。例えばチョコを1日10個食べてたのを5個にする、毎日パンを食べてたの週3日にするなど。

まずはその日1日を目標に一切摂らない。次の日も新たな気持ちでその日1日だけ一切摂らない。これを1日づつ繰り返していく。仮に3日目に挫折して食べてしまっても、次の日からまた0摂取を始める。

まずは1週間続けられると、次の1週間も続けられる。1ヶ月続けられるとそれほど必死に我慢しなくても続けられるようになる。しかも症状が軽くなるのを感じられるので、続けていく意欲が出てくる。中毒症状から脱すると食べたいと言う気も起こらなくなり、なぜあれほど夢中になって食べていたのか不思議になる。止めたからと言って人生損をした気にもならず、むしろ心身の体調が良くなることで、それまでよりも人生を楽しむことができる。

 

●日本人はなぜ4食材を食べるようになって病気が増えたのか

縄文時代から戦前までの数万年間、4食材を食べてこなかった日本人は大東亜戦争後、アメリカのGHQによって、アメリカ国内で大量に余っていた小麦、植物性油、脱脂粉乳(乳製品)を売り付けられた。PL480条と言う条約で強制的に買わされただけでなく、それを捨てたり他国に売ったりすることを禁じ、「必ず食べなければならない」と言う決まりにされた。アメリカは日本人が4食材を古来より食べていない食材であり、食べると病気になり依存症になって止められなくなることを知っていた。

これらの食習慣がない日本人に無理やり食べさせるために、パン、牛乳、揚げ物をメインとして作った制度が「給食」。

我々日本人はアメリカの金儲けのために、また日本人を病気にして国力を落とし、アメリカ製の薬を売り、アメリカの会社の生命保険に入らせるために4食材を食べさせられ、それが戦後約80年経つ今も続いている。

 

●4食材の病態の科学的メカニズム

①小麦

小麦に含まれるグルテンは免疫細胞であるTNF-αに誤作動を起こさせる。

TNF-α(腫瘍壊死因子)は体内で約5000個/1日発生する癌細胞を攻撃して死滅させ癌を抑制している。グルテンはTNF-αが癌細胞を攻撃しないよう誤作動を起こさせてしまう。さらに正常な細胞を攻撃してしまう誤作動を誘発し、関節を攻撃するとリウマチ、皮膚を攻撃するとアトピー性皮膚炎、膵臓を攻撃するとⅠ型糖尿病、腸の粘膜を攻撃するとクローン病潰瘍性大腸炎、神経を攻撃すると各種神経痛やパーキンソン病、筋肉を攻撃すると線維筋痛症、脳細胞を攻撃するとてんかん精神疾患認知症を引き起こす。

また癌細胞を攻撃しなくなるだけでなくTNF-α自体を増加させしまうのでそれぞれの病気のリスクが高まる。

 

②植物性油

全ての植物性油は体内で酸化するとアルデヒドになり、これが神経鞘や血管内皮の脂肪成分を破壊して神経障害や血栓を引き起こす。

また腺組織や腺様組織を詰まらせたり破壊したりするので、乳腺、扁桃腺、甲状腺、リンパ腺、肺腺、前立腺、腎臓、子宮、卵巣、目、耳、皮膚、軟骨などに傷害を与えて病気を引き起こす。

 

③乳製品

乳製品にはエストロゲンIGF(インシュリン様成長因子)が多く含まれていて、これらは乳幼児の成長を促す物質で、乳幼児を過ぎてから摂取すると過剰摂取になり乳房、子宮、卵巣、前立腺などの生殖系の臓器に傷害を与えて病気を引き起こす。

またホエイやカゼインなどの乳タンパク質も成人以降に過量摂取すると発癌性が高まる。

さらに乳糖はカルシウムの骨への吸収を阻害し、リン酸が多量に含まれていて、過剰なリン酸を排出するのにカルシウムが必要になるため、骨からカルシウムが抜けてしまい(脱カルシウム反応)、骨粗鬆症の直接的な原因になる。

 

④甘味

甘い物はAGE(週末糖化産物)を生み出し細胞が老化してしまう。老化した細胞は酸素運搬機能が落ちて代謝が悪くなるので、免疫低下、炎症惹起、疲労感、発癌作用をもたらす。

また血糖値の急速な増加を招き、それを下げるためにインシュリンが分泌される。これを繰り返すと糖尿病になるだけでなく、下がり過ぎた血糖値を正常値に上げるためにグルカゴンやコルチゾールが分泌されるが、この時に臓器や筋肉を壊し(糖新生)、窒素やケトンなどの発癌性を伴う代謝産物が発生しさまざまな病気を引き起こす。

さらに腸内細菌がメンタルに安定に関与する短鎖脂肪酸を生成しなくなってしまい、うつ病や双極障害などの精神疾患を誘発する。

 

●4食材を抜いた時に良く起こる現象

 

①様々な好転反応

4食材を抜いた食生活を始めて一定期間経つと(通常は約3ヶ月以降)様々な反応が起こることがある。それは免疫が正常に戻ったり、体内に蓄積したアルデヒド(植物油の代謝物)が排出されたりすることによる。

便秘(後述)、痩せる(後述)、手やかかとが荒れる、抜け毛、湿疹、トイレが近い、便尿が臭い等。これらは全て排毒反応で、数ヶ月から1年位続くこともある。特にアルデヒドはキッチンの換気扇についている茶色のベトベトした油汚れそのもので、これが内臓や血管、神経やリンパ管、関節や靭帯にこびりついているので、これらが自然に排毒されるのには時間が掛かる。

最も排毒に適しているルートが排便排尿、髪の毛に入って抜ける、指先やかかとの角質として排出、首や肘などの薄い皮膚から湿疹として排出など。

 

②便秘

4食材を摂っている場合、植物性油全般(オリーブオイル等)、果物(バナナ、りんご、キウイなど)、ヨーグルトを食べていると便通が良いと言うパターンがある。これは腸の働きが正常に機能していて快便になっているのではない。上記の食材が「下剤の役割」をしていて、見かけ上快便になっているだけで、本来の腸の機能が働いていないことが多い。したがって4食材を止めると本来の腸の状態が現れてくる。その時に便秘になる場合は上記の食材が単なる下剤であったことが判明する。もちろん快便と勘違いしてこのまま4食材を摂り続けると病気を誘発してしまうので、便秘になった場合は本来の腸の正常な機能に戻す必要がある。

まずは日本人の腸が本来必要としている腸内細菌を摂取する。ぬか漬け、納豆、味噌が良い。ヨーグルトなどの乳成分由来のビフィズス菌などは日本人には合わず病気を引き起こすので絶対に摂らない。

次に腸内細菌の餌を摂る。腸内細菌だけいくら摂ってもそれを腸に定着させるには餌が必要。その餌は食物繊維。海藻類(わかめ、ひじき、のり)、しらたき(特に結びしらたき)、大根(特に切り干し大根)、きのこ類、ごぼう、れんこんを「全て」バランス良く摂る。特に海藻は味噌汁に少し浮いているだけでは全然足りないので、1日に茶碗1杯位の量を3食に分けて摂る。この時も「よく噛んで」摂る。噛まないと腸内に定着しない。

 

糖新生(痩せ過ぎる)

4食材は異常にカロリーが高いので食べ過ぎると太るし、少量の摂取でも体重が減ることはない(健康体ではないが)。4食材を抜く食生活にすると高カロリーが減るので、それまでと同じ食事量だと体重が減っていくことがある。この場合、太り過ぎの人は良いが、中肉中背や痩せ型の人は標準体重を下回ってしまうことがある。これは「糖新生」と言って正常なエネルギーを作れなくなっている状態なので改善しなければならない。

まず基本的にBMI(体格指数)で22が最適で、20だと糖新生の傾向があり、19以下になると確実に糖新生を起こしている。

まずBMIが21以下の人は4食材を抜いたら、その分お米を多めに摂る。

BMIが19以下で糖新生を起こしている場合は頻回食と言って、白米を1日5〜6食食べる。朝昼晩の白米食とそれぞれの間に2〜3回小さめのおにぎりなどで白米を摂る。そうすると1ヶ月で200g〜500g位づつ体重が増えていく。1年間で5〜6kg増えるペースでBMIが21〜22になるまで行う。

 

 

食養生と治療

4食材の摂取によって引き起こされる様々な症状、免疫障害、神経や血管内壁の損傷などは4食材を摂取しない食生活を続ければ回復していきますが、障害や損傷の度合いが一定レベルを超えていると、食養生だけでは完全に修復されなかったり、修復が遅れることもあります。

その場合は量子力学的処置、すなわち東洋医学や気の処置が必要になります。特に免疫障害は東洋医学の「気エネルギー」と密接に関係していますので、現代医学や投薬ではほとんど改善させることは出来ません。

また、4食材の摂取を抜き切れない場合、例えば半分しか止められない、小麦は止められるけど甘いものはどうしても止められないなど、完全に止められない場合は障害や損傷は継続してしまうので、より一層東洋医学や気の処置が必要になります。もちろん少しでも4食材を減らしたほうがダメージは少ないので出来る限り減らす必要があるので、完全に止められないからと言って諦めて元の悪い食生活に戻したり、それをリカバーする量子力学的処置を疎かにすると症状は悪化していきます。

 

食と病気

 

現代の病気や体調不良の主な要因は誤った食生活にあります。

ストレスも病気の原因になりますが、誤った食生活によって免疫、自律神経、内臓機能等の異常がベースにある状態でストレスを受けると、病気や体調不良を引き起こし、そもそも人間関係、家庭環境、社会環境などによるストレスがかかった時に怒り、落ち込み、悲しみなど感情が過度に現れて病気や体調不良になるのは、もともとの性格だけでなく、誤った食による感情への影響が大きく関与します。

 

●病気を誘発する4食材

①小麦(グルテン)

②植物性油

③甘味(砂糖だけでなく甘く感じるもの全て)

④乳製品

 

●4食材の具体的品目

①小麦(グルテン)

グルテンはモチモチ、フワフワした食感を生む成分。

パン、パスタ、ピザ、お好み焼き、麺類(十割蕎麦を除くラーメン、うどん、焼きそばなど)、お菓子、ケーキ、クッキーなど。

 

②植物性油

精製した液体の植物性油全て(サラダ油、ごま油、オリーブ油、亜麻仁油、こめ油、ココナッツ油など)、揚げ物全般、炒め物全般、パンやパスタなど生地に練り込んであるの、ドレッシング、マヨネーズ、油揚げ、市販のルー(カレー、シチューなど)、ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスクリーム、ホイップクリーム、スナック菓子など。

 

③甘味

砂糖(黒糖、甜菜糖なども含む)、人工甘味料、果物、品種改良によって糖度が果物並みに高くなった野菜(カボチャ、さつまいも、とうもろこし、トマトなど)、ハチミツ、ジュース類、野菜ジュース、スポーツドリンク、栄養ドリンク、ヤクルト、のど飴など。甘く感じるもの全て。

 

④乳製品

牛乳、ヨーグルト、チーズ、ラテ飲料、乳成分が入っている食品、プロテイン、豆乳など。

 

●4食材に共通する弊害

①免疫撹乱物質

免疫に障害をもたらし、免疫低下、免疫過敏、免疫誤作動を引き起こし病気を誘発する。癌、自己免疫疾患、アレルギー症状全てに共通する。

また慢性的な疲労やだるさ、疲れが取れない、風邪を引きやすい、治りにくいなども引き起こします。

 

②長期毒

フグ毒や食中毒菌など少量でも摂取すると数分から数時間で病気を引き起こすものと違い、長期に継続的に摂取することで病気を引き起こす。その期間は個人差があるが、摂り始めてから15年を目安として、早ければ7、8年、長ければ25〜30年の摂取で発症や発病する。

また近年では新生児、乳幼児、児童など7年未満で発症する場合も多く、これは母親(母胎)が4食材を摂っていることによる。

 

③中毒性(依存症)

4食材は脳の「快楽報酬系」と言う回路に刺激を与え、中毒症、依存症になってしまう。これは麻薬の回路と全く同じ。

4食材を摂取すると、一時的に幸福感、満足感、気力の充実を感じ、その効果によって過度に美味しく感じてしまう。しかしそれはせいぜい数分から数十分しか持たず、効果が切れると脱力感、虚脱感、気力の低下が起こり、また食べたくなる。食べたくてしょうがなくなり、やめられなくなる。

4食材を止めた方が良いですと言われた時に、

「絶対止められない」「こんなに好きなのになぜ止めなければいけないのか」「止めたら楽しみがなくなる」「止めたら人生損をする」などと思い浮かんだら中毒症状(依存症)になっている状態。

 

●4食材の個別の特徴的病態

①小麦

小麦に含まれるグルテンは免疫機能を撹乱して正常な働きを阻害してしまう。それにより癌や自己免疫疾患を引き起こす。また腸管の粘膜を傷害する作用がある。これにより腸の症状全般(癌、潰瘍性大腸炎クローン病過敏性腸症候群、便秘、下痢、腹痛、腹部膨満感、ガス溜まり等)、アレルギー症状全般、その他多岐に渡る。

グルテンは最も免疫障害を起こすものなので全ての病気や体調不良の基礎となる。

 

②植物性油

植物性油の代謝物が神経(神経痛、神経麻痺、しびれ、パーキンソン病線維筋痛症など)、血管(心筋梗塞脳梗塞認知症、手足の冷えなど)、リンパ(むくみ)、軟骨(リウマチ、手指や膝の変形など)などに障害をもたらし、肝臓、腎臓、腺組織(甲状腺、リンパ腺、前立腺、乳腺、扁桃腺など)、目、耳、各関節などに障害をもたらす。

 

③甘味

甘味は炎症作用があり関節の痛みや湿疹などを引き起こす。糖尿病だけでなく癌やリウマチなど様々な病気になりやすくなる。

また細胞が「糖化」する。これは簡単に言うと細胞の老化で古い細胞がいつまでも残り、新しい細胞に新陳代謝しにくくなるので、だるさや疲れやすさを生じる。

さらに骨粗鬆症の直接的原因にもなる。

また鬱状態鬱病双極性障害など精神疾患の直接的原因になる。

 

④乳製品

腸の疾患、婦人科疾患(子宮や卵巣、乳がん)、前立腺疾患の直接的原因になる。骨粗鬆症の直接的原因にもなる。

 

●4食材はどれくらい食べて良いのか

①現在、病気を発症しているか、或いは慢性症状がある場合は全く食べない方が効果が高い。病気や症状がある場合はその人が一生で摂って良い量の限界を超えてしまったためなので、この状態からだと一食摂取するごとに症状の悪化をもたらしてしまう。

例えば今の摂取量を100%とすると、70%減らしても症状が70%軽減するわけではなく、最大で20%ほどの効果に留まる。例えば毎日パンを食べていたのを一週間に2日だけにしても大きな効果は得られない。

100%止めて摂取0にすると効果が100%になり、これを数ヶ月続ければそれだけで症状が軽減し、完全に消えることも少なくない。

 

②現在健康な人でも将来的なことを考えると極力摂らない方が良い。しかしまだ余裕があるので摂取を0にしなくても良いが、例えば週1回の摂取でも10年摂り続ければリスクは高まる。

 

●4食材を食べるとなぜ病気になりやすいのか

日本人は古来(縄文時代)から明治の初期まで数千年〜数万年間、小麦、植物性油、乳製品、砂糖(甘味)を摂っていなかったので、これらを安全に消化、分解、吸収、排泄する機能が極端に弱い。ただ短期毒ではなく長期摂取毒なので摂り続けると数年から数十年の間に少しずつ内臓、神経、血管、骨を壊していき、知らず知らずのうちに病気になってしまう。逆に欧米人や中東の人は小麦、植物性油、乳製品を何万年も摂ってきたので、これらを食べても病気になりにくい。

 

●何を食べたら良いのか

日本人が伝統的に食べてきた食材が良い。

米(出来れば玄米)、味噌(大豆)、魚(特にいわし、サバなどの青身魚)、海藻類(海苔、わかめ、ひじきなど)、貝類、根菜類などを中心に、主に煮物にして食べる。純和食を食べるだけで必要な栄養素は十分補える。

一つの例として「まごは(わ)やさしい」がある。

ま=豆類

ご=ごま

わ=わかめ(ひじき、海苔などの海藻類)

や=野菜(主に根菜類)

さ=魚(いわし、サバなどの青身魚がメイン)

し=しいたけ(きのこ類)

い=いも(じゃがいも、里芋、山芋。サツマイモは糖度が高いので✖️)

 

・肉について

日本人は血液や血管や神経を作る重要な材料である「飽和脂肪酸」と言う動物性油を大量のあさりやしじみなどの貝類で摂っていました。その名残が貝塚です。しかし現代では国産の貝が少なく、量的にも経済的にも大量の貝を摂取することが出来ないので、その代わりとして肉で脂を摂ると良いです。鳥の胸肉などよりもモモや牛・豚バラなどの脂がある方が良いです。摂りすぎも良くないので、週1〜3回位が目安。

 

●徹底して「噛む」

よく噛む事で唾液と混ぜることが最重要。唾液の中の消化酵素や免疫細胞であるIgAが少ないと病気の原因になる。したがって食べ物をよく噛まないのはもちろん、野菜ジュースやプロテインサプリメントなど噛まないで飲んでしまうものは危険。

基本一口50回、最低30回、100回以上噛めれば良い。食べのもによって硬さが違うので、50回を一つの目安として、内容物がペースト状になるまで良く噛む。

 

●痩せる(糖新生)

4食材は異常にカロリーが高いので食べ過ぎると太るし、少量の摂取でも体重が減ることはない(健康体ではない)。4食材を抜く食生活にすると高カロリーが減るので、それまでと同じ食事量だと体重が減っていくことがある。この場合、太り過ぎの人は良いが、中肉中背や痩せ型の人は標準体重を下回ってしまうことがある。これは「糖新生」と言って正常なエネルギーを作れなくなっている状態なので改善しなければならない。

まず基本的にBMI(体格指数)で22が最適で、20だと糖新生の傾向があり、19以下になると糖新生を起こしている。

まずBMIが21以下の人は4食材を抜いたら、その分お米を多めに摂る。

BMIが19以下で糖新生を起こしている場合は頻回食と言って、白米を1日5〜6食食べる。朝昼晩の白米食とそれぞれの間に2〜3回おにぎりなどで白米を摂る。そうすると200g〜500g位づつ体重が増えていく。1年間で5〜6kg増えるペースでBMIが21〜22になるまで行う。

 

●4食材のやめ方

①依存症、中毒症状になっているから止められないので、まずは見ないこと。見ると脳が欲しくなってしまい、自分の意思ではコントロール出来なくなる。なのでテレビで4食材を扱った番組やコーナーを観ない、スーパーのパンやお惣菜のエリアを通らないなど見ることを止める。

 

②徐々に減らしていくのではなく完全に摂取0にする。徐々に減らそうとすると余計に依存症が強まって止められなくなってしまう。例えばチョコを1日10個食べてたのを5個にする、毎日パンを食べてたの週3日にするなど。

まずはその日1日を目標に一切摂らない。次の日も新たな気持ちでその日1日だけ一切摂らない。これを1日づつ繰り返していく。仮に3日目に挫折して食べてしまっても、次の日からまた0摂取を始める。

まずは1週間続けられると、次の1週間も続けられる。1ヶ月続けられるとそれほど必死に我慢しなくても続けられるようになる。しかも症状が軽くなるのを感じられるので、続けていく意欲が出てくる。中毒症状から脱すると食べたいと言う気も起こらなくなり、なぜあれほど夢中になって食べていたのか不思議になる。止めたからと言って人生損をした気にもならず、むしろ心身の体調が良くなることで、それまでよりも人生を楽しむことができる。

 

●日本人はなぜ4食材を食べるようになって病気が増えたのか

縄文時代から戦前までの数万年間、4食材を食べてこなかった日本人は大東亜戦争後、アメリカのGHQによって、アメリカ国内で大量に余っていた小麦、植物性油、脱脂粉乳(乳製品)を売り付けられた。PL480条と言う条約で強制的に買わされただけでなく、それを捨てたり他国に売ったりすることを禁じ、「必ず食べなければならない」と言う決まりにされた。アメリカは日本人が4食材を古来より食べていない食材であり、食べると病気になり依存症になって止められなくなることを知っていた。

これらの食習慣がない日本人に無理やり食べさせるために、パン、牛乳、揚げ物をメインとして作った制度が「給食」。

我々日本人はアメリカの金儲けのために、また日本人を病気にして国力を落とし、アメリカ製の薬を売り、アメリカの会社の生命保険に入らせるために4食材を食べさせられ、それが戦後約80年経つ今も続いている。

 

●4食材の病態の科学的メカニズム

①小麦

小麦に含まれるグルテンは免疫細胞であるTNF-αに誤作動を起こさせる。

TNF-α(腫瘍壊死因子)は体内で約5000個/1日発生する癌細胞を攻撃して死滅させ癌を抑制している。グルテンはTNF-αが癌細胞を攻撃しないよう誤作動を起こさせてしまう。さらに正常な細胞を攻撃してしまう誤作動を誘発し、関節を攻撃するとリウマチ、皮膚を攻撃するとアトピー性皮膚炎、膵臓を攻撃するとⅠ型糖尿病、腸の粘膜を攻撃するとクローン病潰瘍性大腸炎、神経を攻撃すると各種神経痛やパーキンソン病、筋肉を攻撃すると線維筋痛症、脳細胞を攻撃するとてんかん精神疾患認知症を引き起こす。

また癌細胞を攻撃しなくなるだけでなくTNF-α自体を増加させしまうのでそれぞれの病気のリスクが高まる。

 

②植物性油

全ての植物性油は体内で酸化するとアルデヒドになり、これが神経鞘や血管内皮の脂肪成分を破壊して神経障害や血栓を引き起こす。

また腺組織や腺様組織を詰まらせたり破壊したりするので、乳腺、扁桃腺、甲状腺、リンパ腺、肺腺、前立腺、腎臓、子宮、卵巣、目、耳、皮膚、軟骨などに傷害を与えて病気を引き起こす。

 

③乳製品

乳製品にはエストロゲンIGF(インシュリン様成長因子)が多く含まれていて、これらは乳幼児の成長を促す物質で、乳幼児を過ぎてから摂取すると過剰摂取になり乳房、子宮、卵巣、前立腺などの生殖系の臓器に傷害を与えて病気を引き起こす。

またホエイやカゼインなどの乳タンパク質も成人以降に過量摂取すると発癌性が高まる。

さらに乳糖はカルシウムの骨への吸収を阻害し、リン酸が多量に含まれていて、過剰なリン酸を排出するのにカルシウムが必要になるため、骨からカルシウムが抜けてしまい(脱カルシウム反応)、骨粗鬆症の直接的な原因になる。

 

④甘味

甘い物はAGE(週末糖化産物)を生み出し細胞が老化してしまう。老化した細胞は酸素運搬機能が落ちて代謝が悪くなるので、免疫低下、炎症惹起、疲労感、発癌作用をもたらす。

また血糖値の急速な増加を招き、それを下げるためにインシュリンが分泌される。これを繰り返すと糖尿病になるだけでなく、下がり過ぎた血糖値を正常値に上げるためにグルカゴンやコルチゾールが分泌されるが、この時に臓器や筋肉を壊し(糖新生)、窒素やケトンなどの発癌性を伴う代謝産物が発生しさまざまな病気を引き起こす。

さらに腸内細菌がメンタルに安定に関与する短鎖脂肪酸を生成しなくなってしまい、うつ病や双極障害などの精神疾患を誘発する。

 

●4食材を抜いた時に良く起こる現象

 

①様々な好転反応

4食材を抜いた食生活を始めて一定期間経つと(通常は約3ヶ月以降)様々な反応が起こることがあります。それは免疫が正常に戻ったり、体内に蓄積したアルデヒド(植物油の代謝物)が排出されたりすることによる。

便秘(後述)、痩せる(後述)、手やかかとが荒れる、抜け毛、湿疹、トイレが近い、便尿が臭い等。これらは全て排毒反応で、数ヶ月から1年位続くこともある。特にアルデヒドはキッチンの換気扇についている茶色のベトベトした油汚れそのもので、これが内臓や血管、神経やリンパ管、関節や靭帯にこびりついているので、これらが自然に排毒されるのには時間が掛かる。

最も排毒に適しているのが排便排尿、髪の毛に入って抜ける、指先やかかとの角質として排出、首や肘などの薄い皮膚から湿疹として排出など。

 

②便秘

4食材を摂っている場合、植物性油全般(オリーブオイル等)、果物(バナナ、りんご、キウイなど)、ヨーグルトを食べていると便通が良いと言うパターンがある。これは腸の働きが正常に機能していて快便になっているのではない。上記の食材が「下剤の役割」をしていて、見かけ上快便になっているだけで、本来の腸の機能が働いていないことが多い。したがって4食材を止めると本来の腸の状態が現れてくる。その時に便秘になる場合は上記の食材が単なる下剤であったことが判明する。もちろん快便と勘違いしてこのまま4食材を摂り続けると病気を誘発してしまうので、便秘になった場合は本来の腸の正常な機能に戻す必要がある。

まずは日本人の腸が本来必要としている腸内細菌を摂取する。ぬか漬け、納豆、味噌が良い。ヨーグルトなどの乳成分由来のビフィズス菌などは日本人には合わず病気を引き起こすので絶対に摂らない。

次に腸内細菌の餌を摂る。腸内細菌だけいくら摂ってもそれを腸に定着させるには餌が必要。その餌は食物繊維。海藻類(わかめ、ひじき、のり)、しらたき(特に結びしらたき)、大根(特に切り干し大根)、きのこ類、ごぼう、れんこんを「全て」バランス良く摂る。特に海藻は味噌汁に少し浮いているだけでは全然足りないので、1日に茶碗1杯位の量を3食に分けて摂る。この時も「よく噛んで」摂る。噛まないと腸内に定着しない。

 

糖新生(痩せる)

4食材は異常にカロリーが高いので食べ過ぎると太るし、少量の摂取でも体重が減ることはない(健康体ではないが)。4食材を抜く食生活にすると高カロリーが減るので、それまでと同じ食事量だと体重が減っていくことがある。この場合、太り過ぎの人は良いが、中肉中背や痩せ型の人は標準体重を下回ってしまうことがある。これは「糖新生」と言って正常なエネルギーを作れなくなっている状態なので改善しなければならない。

まず基本的にBMI(体格指数)で22が最適で、20だと糖新生の傾向があり、19以下になると確実に糖新生を起こしている。

まずBMIが21以下の人は4食材を抜いたら、その分お米を多めに摂る。

BMIが19以下で糖新生を起こしている場合は頻回食と言って、白米を1日5〜6食食べる。朝昼晩の白米食とそれぞれの間に2〜3回小さめのおにぎりなどで白米を摂る。そうすると1ヶ月で200g〜500g位づつ体重が増えていく。1年間で5〜6kg増えるペースでBMIが21〜22になるまで行う。

 

 

 

 

食と病気

 

現代の病気や体調不良の主な要因は誤った食生活にあります。

ストレスも病気の原因になりますが、誤った食生活によって免疫、自律神経、内臓機能等の異常がベースにある状態でストレスを受けると、病気や体調不良を引き起こし、そもそも人間関係、家庭環境、社会環境などによるストレスがかかった時に怒り、落ち込み、悲しみなど感情が過度に現れて病気や体調不良になるのは、もともとの性格だけでなく、誤った食による感情への影響が大きく関与します。

 

●病気を誘発する4食材

①小麦(グルテン)

②植物性油

③甘味(砂糖だけでなく甘く感じるもの全て)

④乳製品

 

●4食材の具体的品目

①小麦(グルテン)

グルテンはモチモチ、フワフワした食感を生む成分。

パン、パスタ、ピザ、お好み焼き、麺類(十割蕎麦を除くラーメン、うどん、焼きそばなど)、お菓子、ケーキ、クッキーなど。

 

②植物性油

精製した液体の植物性油全て(サラダ油、ごま油、オリーブ油、亜麻仁油、こめ油、ココナッツ油など)、揚げ物全般、炒め物全般、パンやパスタなど生地に練り込んであるの、ドレッシング、マヨネーズ、油揚げ、市販のルー(カレー、シチューなど)、ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスクリーム、ホイップクリーム、スナック菓子など。

 

③甘味

砂糖(黒糖、甜菜糖なども含む)、人工甘味料、果物、品種改良によって糖度が果物並みに高くなった野菜(カボチャ、さつまいも、とうもろこし、トマトなど)、ハチミツ、スポーツドリンク、栄養ドリンク、ヤクルト、のど飴など。甘く感じるもの全て。

 

④乳製品

牛乳、ヨーグルト、チーズ、ラテ飲料、乳成分が入っている食品、プロテイン、豆乳など。

 

●4食材に共通する弊害

①免疫撹乱物質

免疫に障害をもたらし、免疫低下、免疫過敏、免疫誤作動を引き起こし病気を誘発する。癌、自己免疫疾患、アレルギー症状全てに共通する。

また慢性的な疲労やだるさ、疲れが取れない、風邪を引きやすい、治りにくいなども引き起こします。

 

②長期毒

フグ毒や食中毒菌など少量でも摂取すると数分から数時間で病気を引き起こすものと違い、長期に継続的に摂取することで病気を引き起こす。その期間は個人差があるが、摂り始めてから15年を目安として、早ければ7、8年、長ければ25〜30年の摂取で発症や発病する。

また近年では新生児、乳幼児、児童など7年未満で発症する場合も多く、これは母親が4食材を摂っていることによる。

 

③中毒性(依存症)

4食材は脳の「快楽報酬系」と言う回路に刺激を与え、中毒症、依存症になってしまう。これは麻薬の回路と全く同じ。

4食材を摂取すると、一時的に幸福感、満足感、気力の充実を感じ、その効果によって過度に美味しく感じてしまう。しかしそれはせいぜい数分から数十分しか持たず、効果が切れると脱力感、虚脱感、気力の低下が起こり、また食べたくなる。食べたくてしょうがなくなり、やめられなくなる。

4食材を止めた方が良いですと言われた時に、

「絶対止められない」「こんなに好きなのになぜ止めなければいけないのか」「止めたら楽しみがなくなる」「止めたら人生損をする」などと思い浮かんだら中毒症状(依存症)になっている状態。

 

●4食材の個別の特徴的病態

①小麦

小麦に含まれるグルテンは免疫機能を撹乱して正常な働きを阻害してしまう。それにより癌や自己免疫疾患を引き起こす。また腸管の粘膜を傷害する作用がある。これにより腸の症状全般(癌、潰瘍性大腸炎クローン病過敏性腸症候群、便秘、下痢、腹痛、腹部膨満感、ガス溜まり等)、アレルギー症状全般、その他多岐に渡る。

グルテンは最も免疫障害を起こすものなので全ての病気や体調不良の基礎となる。

 

②植物性油

植物性油の代謝物が神経(神経痛、神経麻痺、しびれ、パーキンソン病線維筋痛症など)、血管(心筋梗塞脳梗塞認知症、手足の冷えなど)、リンパ(むくみ)、軟骨(リウマチ、手指や膝の変形など)などに障害をもたらし、肝臓、腎臓、腺組織(甲状腺、リンパ腺、前立腺、乳腺、扁桃腺など)、目、耳、各関節などに障害をもたらす。

 

③甘味

甘味は炎症作用があり関節の痛みや湿疹などを引き起こす。糖尿病だけでなく癌やリウマチなど様々な病気になりやすくなる。

また細胞が「糖化」する。これは簡単に言うと細胞の老化で古い細胞がいつまでも残り、新しい細胞に新陳代謝しにくくなるので、だるさや疲れやすさを生じる。

さらに骨粗鬆症の直接的原因にもなる。

また鬱状態鬱病双極性障害など精神疾患の直接的原因になる。

 

④乳製品

腸の疾患、婦人科疾患(子宮や卵巣、乳がん)、前立腺疾患の直接的原因になる。骨粗鬆症の直接的原因にもなる。

 

●4食材はどれくらい食べて良いのか

①現在、病気を発症しているか、或いは慢性症状がある場合は全く食べない方が効果が高い。病気や症状がある場合はその人が一生で摂って良い量の限界を超えてしまったためなので、この状態からだと一食摂取するごとに症状の悪化をもたらしてしまう。

例えば今の摂取量を100%とすると、70%減らしても症状が70%軽減するわけではなく、最大で20%ほどの効果に留まる。例えば毎日パンを食べていたのを一週間に2日だけにしても大きな効果は得られない。

100%止めて摂取0にすると効果が100%になり、これを数ヶ月続ければそれだけで症状が軽減し、完全に消えることも少なくない。

 

②現在健康な人でも将来的なことを考えると極力摂らない方が良い。しかしまだ余裕があるので摂取を0にしなくても良いが、例えば週1回の摂取でも10年摂り続ければリスクは高まる。

 

●4食材を食べるとなぜ病気になりやすいのか

日本人は古来(縄文時代)から明治の初期まで数千年〜数万年間、小麦、植物性油、乳製品、砂糖(甘味)を摂っていなかったので、これらを安全に消化、分解、吸収、排泄する機能が極端に弱い。ただ短期毒ではなく長期摂取毒なので摂り続けると数年から数十年の間に少しずつ内臓、神経、血管、骨を壊していき、知らず知らずのうちに病気になってしまう。逆に欧米人や中東の人は小麦、植物性油、乳製品を何万年も摂ってきたので、これらを食べても病気になりにくい。

 

●何を食べたら良いのか

日本人が伝統的に食べてきた食材が良い。

米(出来れば玄米)、味噌(大豆)、魚(特にいわし、サバなどの青身魚)、海藻類(海苔、わかめ、ひじきなど)、貝類、根菜類などを中心に、主に煮物にして食べる。純和食を食べるだけで必要な栄養素は十分補える。

一つの例として「まごは(わ)やさしい」がある。

ま=豆類

ご=ごま

わ=わかめ(ひじき、海苔などの海藻類)

や=野菜(主に根菜類)

さ=魚(いわし、サバなどの青身魚がメイン)

し=しいたけ(きのこ類)

い=いも(じゃがいも、里芋、山芋。サツマイモは糖度が高いので✖️)

 

・肉について

日本人は血液や血管や神経を作る重要な材料である「飽和脂肪酸」と言う動物性油を大量のあさりやしじみなどの貝類で摂っていました。その名残が貝塚です。しかし現代では国産の貝が少なく、量的にも経済的にも大量の貝を摂取することが出来ないので、その代わりとして肉で脂を摂ると良いです。鳥の胸肉などよりもモモや牛・豚バラなどの脂がある方が良いです。摂りすぎも良くないので、週1〜3回位が目安。

 

●徹底して「噛む」

よく噛む事で唾液と混ぜることが最重要。唾液の中の消化酵素や免疫細胞であるIgAが少ないと病気の原因になる。したがって食べ物をよく噛まないのはもちろん、野菜ジュースやプロテインサプリメントなど噛まないで飲んでしまうものは危険。

基本一口50回、最低30回、100回以上噛めれば良い。食べのもによって硬さが違うので、50回を一つの目安として、内容物がペースト状になるまで良く噛む。

 

糖新生(痩せる)

4食材は異常にカロリーが高いので食べ過ぎると太るし、少量の摂取でも体重が減ることはない(健康体ではない)。4食材を抜く食生活にすると高カロリーが減るので、それまでと同じ食事量だと体重が減っていく。この場合、太り過ぎの人は良いが、中肉中背や痩せ型の人は標準体重を下回ってしまうことがある。これは「糖新生」と言って正常なエネルギーを作れなくなっている状態なので改善しなければならない。

まず基本的にBMI(体格指数)で22が最適で、20台だと糖新生の傾向があり、19以下になると糖新生を起こしている。

まずBMIが21以下の人は4食材を抜いたら、その分お米を多めに摂る。

BMIが19以下で糖新生を起こしている場合は頻回食と言って、白米を1日5〜6食食べる。朝昼晩の白米食とそれぞれの間に2〜3回おにぎりなどで白米を摂る。そうすると200g〜500g位づつ体重が増えていく。1年間で5〜6kg増えるペースでBMIが21〜22になるまで行う。

 

●4食材のやめ方

①依存症、中毒症状になっているから止められないので、まずは見ないこと。見ると脳が欲しくなってしまい、自分の意思ではコントロール出来なくなる。なのでテレビで4食材を扱った番組やコーナーを観ない、スーパーのパンやお惣菜のエリアを通らないなど見ることを止める。

 

②徐々に減らしていくのではなく完全に摂取0にする。徐々に減らそうとすると余計に依存症が強まって止められなくなってしまう。例えばチョコを1日10個食べてたのを5個にする、毎日パンを食べてたの週3日にするなど。

まずはその日1日を目標に一切摂らない。次の日も新たな気持ちでその日1日だけ一切摂らない。これを1日づつ繰り返していく。仮に3日目に挫折して食べてしまっても、次の日からまた0摂取を始める。

まずは1週間続けられると、次の1週間も続けられる。1ヶ月続けられるとそれほど必死に我慢しなくても続けられるようになる。しかも症状が軽くなるのを感じられるので、続けていく意欲が出てくる。中毒症状から脱すると食べたいと言う気も起こらなくなり、なぜあれほど夢中になって食べていたのか不思議になる。止めたからと言って人生損をした気にもならず、むしろ心身の体調が良くなることで、それまでよりも人生を楽しむことができる。

 

●日本人はなぜ4食材を食べるようになって病気が増えたのか

縄文時代から戦前までの数万年間、4食材を食べてこなかった日本人は大東亜戦争後、アメリカのGHQによって、アメリカ国内で大量に余っていた小麦、植物性油、脱脂粉乳(乳製品)を売り付けられた。PL480条と言う条約で強制的に買わされただけでなく、それを捨てたり他国に売ったりすることを禁じ、「必ず食べなければならない」と言う決まりにされた。アメリカは日本人が4食材を古来より食べていない食材であり、食べると病気になり依存症になって止められなくなることを知っていた。

これらの食習慣がない日本人に無理やり食べさせるために、パン、牛乳、揚げ物をメインとして作った制度が「給食」。

我々日本人はアメリカの金儲けのために、また日本人を病気にして国力を落とし、アメリカ製の薬を売り、アメリカの会社の生命保険に入らせるために4食材を食べさせられ、それが戦後約80年経つ今も続いている。

 

●4食材の病態の科学的メカニズム

①小麦

小麦に含まれるグルテンは免疫細胞であるTNF-αに誤作動を起こさせる。

TNF-α(腫瘍壊死因子)は体内で約5000個/1日発生する癌細胞を攻撃して死滅させ癌を抑制している。グルテンはTNF-αが癌細胞を攻撃しないよう誤作動を起こさせてしまう。さらに正常な細胞を攻撃してしまう誤作動を誘発し、関節を攻撃するとリウマチ、皮膚を攻撃するとアトピー性皮膚炎、膵臓を攻撃するとⅠ型糖尿病、腸の粘膜を攻撃するとクローン病潰瘍性大腸炎、神経を攻撃すると各種神経痛やパーキンソン病、筋肉を攻撃すると線維筋痛症、脳細胞を攻撃するとてんかん精神疾患認知症を引き起こす。

また癌細胞を攻撃しなくなるだけでなくTNF-α自体を増加させしまうのでそれぞれの病気のリスクが高まる。

 

②植物性油

全ての植物性油は体内で酸化するとアルデヒドになり、これが神経鞘や血管内皮の脂肪成分を破壊して神経障害や血栓を引き起こす。

また腺組織や腺様組織を詰まらせたり破壊したりするので、乳腺、扁桃腺、甲状腺、リンパ腺、肺腺、前立腺、腎臓、子宮、卵巣、目、耳、皮膚、軟骨などに傷害を与えて病気を引き起こす。

 

③乳製品

乳製品にはエストロゲンIGF(インシュリン様成長因子)が多く含まれていて、これらは乳幼児の成長を促す物質で、乳幼児を過ぎてから摂取すると過剰摂取になり乳房、子宮、卵巣、前立腺などの生殖系の臓器に傷害を与えて病気を引き起こす。

またホエイやカゼインなどの乳タンパク質も成人以降に過量摂取すると発癌性が高まる。

さらに乳糖はカルシウムの骨への吸収を阻害し、リン酸が多量に含まれていて、過剰なリン酸を排出するのにカルシウムが必要になるため、骨からカルシウムが抜けてしまい(脱カルシウム反応)、骨粗鬆症の直接的な原因になる。

 

④甘味

甘い物はAGE(週末糖化産物)を生み出し細胞が老化してしまう。老化した細胞は酸素運搬機能が落ちて代謝が悪くなるので、免疫低下、炎症惹起、疲労感、発癌作用をもたらす。

また血糖値の急速な増加を招き、それを下げるためにインシュリンが分泌される。これを繰り返すと糖尿病になるだけでなく、下がり過ぎた血糖値を正常値に上げるためにグルカゴンやコルチゾールが分泌されるが、この時に臓器や筋肉を壊し(糖新生)、窒素やケトンなどの発癌性を伴う代謝産物が発生しさまざまな病気を引き起こす。

さらに腸内細菌がメンタルに安定に関与する短鎖脂肪酸を生成しなくなってしまい、うつ病や双極障害などの精神疾患を誘発する。

 

 

 

🟡上級セミナー資料

 

全体治療(ベース・メンテナンス[BM])

・治療手順

(腹臥位)

1.督脈スラスト

2.督脈流動テクニック

3.体重軸受部の面圧テクニック

(仰臥位)

4.湧泉アジャスト

5.仙腸関節スタビライズ

6.肺経クリーニング

7.鎖骨螺旋テクニック

8.心包経クリーニング

9.上焦、中焦クリーニング

(腹臥位)

10.百会−会陰コントロール

11.天宗ストレッチ

12.仙骨孔アジャスト

13.下部肋骨スラスト

 

 

1.督脈スラスト

・目的

督脈の気の滞りの改善

・手順(腹臥位)

①脊椎棘突起上(督脈)の皮膚を動かして緊張部位を見つける。

また膀胱経1、2行線を上から下まで母指と示指で皮膚を挟むようにつまみ、緊張部位を探す

②緊張部位のある棘突起下を、一方手で下から上へティシュープルし、他方手のナイフエッジスラスト。

 

2.督脈流動テクニック

・目的

督脈の気の流動

・手順(腹臥位)

①一方手の手掌で肩井にコンタクト。他方手の2〜4指を対側の坐骨にコンタクト。

②肩井から対側の坐骨に向けて気を流し、坐骨から肩井に戻るように流す。坐骨コンタクトを軽く揺らし流動を促す。

③この時、督脈で気の流れが悪いところがあれば、肩井側の手掌をその部位にコンタクトを変えて、上下左右回旋に軽く動かし、動きやすくなる方にキープして気を回す。

④③と同じ手順で反対側も行う。

 

3.体重軸受部の面圧テクニック

・目的

緩んだ仙腸靭帯を締める

・手順(腹臥位)

①下方手の中指で仙腸靭帯にコンタクトし、CW・CCWに回して締まる方向にキープ。

上方手の母指と示指で軸受部を摘んで圧を加えて10秒間締める。

上方手を軸受部の位置から直上して下部肋骨の際にコンタクトし、CW・CCWに回して仙腸靭帯が締まる方向で10秒キープ。

②下部肋骨にコンタクトした上方手を仙腸靭帯にコンタクトしている下方手と交換し、下方手は半腱様筋の緊張部位にコンタクトし、CW・CCWに回して仙腸靭帯が締まる方向でキープ。

 

4.涌泉のアジャスト

・目的

腎臓の機能向上及び胸部の気の詰まりを通す。

・手順(仰臥位)

①湧泉に一方手をコンタクトしてCW・CCWに回して緩む方向にキープ。他方手で腓骨を軽擦。

②他方手を水泉周囲(踵骨内側の窪み)にコンタクトしてマニプレーション

③中足骨間をマニプレーションしながら足趾を牽引する。5、4中足骨間と5趾、4、3中足骨間と4趾、3、2中足骨間と3趾、2、1中足骨間の外側と2趾、2、1中足骨内側と1趾。

そして最後に一方手の3指を湧泉に強めにコンタクトして把握し、5趾から1趾まで順に牽引しながら足部を持ち上げて揺らす。特にむくみや痺れがある場合は必須。

 

5.仙腸関節スタビライズ

・目的

仙腸関節の体重軸受部を締めて、ブーツ面ロックを解除。重心の側方移動(仙骨傾斜)の矯正。肝脾、心肺を癒す。

・手順(仰臥位)

①下方手で大腿骨大転子にコンタクト。体重軸受部が緩んでる場合は頭方にティシュープル。

他方手で帯脈穴を把握し下方に下げてアジャスト。この時、側方移動(仙骨傾斜)があれば、帯脈コンタクトを反対側に押圧しながら揺らす。

②上方手を体重軸受部に、下方手を腹部を介してブーツ面にコンタクトし両手で軽く揺らす。

次に上方手の軸受コンタクトを固定して、下方手(ブーツ面)のみ揺らす。

③②の状態から上方手を軸受から季肋部の緊張部位に変えてCW・CCWに回し、下方手のブーツ面コンタクトの緊張が緩む方向にキープして揺らす。これは左は脾臓(膵臓含む)を、右は肝臓(胆のう含む)を癒す効果がある。

④③の状態から上方手を季肋部から大胸筋に変えてCW・CCWに回し下方手のブーツ面コンタクトの緊張が緩む方向にキープして揺らす。

⑤④の状態から上方手を大胸筋から胸郭出口に変えてCW・CCWに回し下方手のブーツ面コンタクトの緊張が緩む方向にキープして揺らす。これは心肺を癒す効果がある。

 

6.肺経クリーニング

・目的

肺熱の除去

・手順(仰臥位)

①孔最穴を中心に肺経の緊張部位を上方手の母指でコンタクト。下方手で患者の少商を母指でコンタクトして牽引しながら揺らす。

②下方手で母指球を軽く握り、上方手で中府にコンタクト。母指MPを左右、上下、回旋させて、それぞれ中府が緩む方向にキープ。その方向に母指を揺らしながら上方手を中府から肺経をなぞるように素早くスラスト。熱や邪気を抜くイメージで2、3回繰り返す。

 

7.鎖骨螺旋テクニック

・目的

上焦(心肺)の熱除去と同経絡クリーニング

また、上肢の痺れ、外顆炎、ケルバン病など上肢疾患全般にも有効。

 

手順(仰臥位)

①肺経クリーニングを行なっても母指球の緊張が残る場合に行う。

下方手で母指球の緊張部位にコンタクト。上方手の母指と示指で胸鎖関節部を軽く摘み、鎖骨にコイルを巻くように螺旋状にCW・CCWに気を回す。母指球の緊張が取れる方向に回しながら肩鎖関節の方に移動する。10周位で鎖骨を横断する。その際常に母指球は揺らしておく。

 

8.心包経クリーニング

・目的

心包経をクリーニングすることで、同時に任脈と督脈をクリーニングし、なおかつ肝脾を癒す。

・手順(仰臥位)

①上方手で郄門を中心に緊張部位にコンタクト。下方手の母指で労宮にコンタクト。

郄門に圧を加えて下方に引き、労宮をマニプレーション。

労宮コンタクトから患者3指のコンタクトに変えて、背屈、回旋をして郄門が緩むポイントで10秒キープ。

②上方手手掌を天突にコンタクト。下方手の3指で患者の左労宮にコンタクトしCW・CCWに回して天突が緩む方向にキープ。

天突コンタクトから深く入れて督脈と同調。そのまま天突コンタクトの手掌を下方に移動しながら督脈の気を流していく。途中で引っ掛かるところがあれば、手掌を左右、CW・CCW方向に、労宮コンタクトをCW・CCW動かして引っ掛かりを通す。これを丹田レベルまで行う。

③②が終わった後にもう一度心包経の緊張をチェックして、残っていたら左季肋部の肋骨際に上方手の手指を中から上方に向けて引っ掛けて、肋骨際の裏を軽くマニプレーション。これでほぼ心包経の緊張は取れる。これは脾臓の癒やしにもなる。これでも残ってくる場合は胃熱が関与する。

④ 上方手手掌を天突にコンタクト。下方手の3指で患者の右労宮にコンタクトしCW・CCWに回して天突が緩む方向にキープ。

天突コンタクトから任脈に同調。そのまま天突コンタクトの手掌を下方に移動しながら任脈の気を流していき、神闕(へそ)まで来たら深く入れて督脈に繋ぐ。そのまま会陰を回って中極穴で終わる。途中で引っ掛かるところがあれば、手掌を左右、CW・CCW方向に、労宮コンタクトをCW・CCW動かして引っ掛かりを通す。

⑤④が終わった後にもう一度心包経の緊張をチェックして、残っていたら右季肋部の肋骨際に上方手の手指を中から上方に向けて引っ掛けて、肋骨際の裏を軽くマニプレーション。これでほぼ心包経の緊張は取れる。これは肝臓の癒やしにもなる。これでも残ってくる場合は胃熱が関与する。

 

9.上焦、中焦クリーニング。

・目的

上焦と中焦の熱(湿熱)、気滞を取り除く。

・手順(仰臥位)

①左季肋部に手掌を軽くコンタクトしCW・CCWに回す。その時、左胸部の気が引っ掛かっているところを感じる。分からない場合は季肋部際の筋膜の緊張を探して手指でコンタクトし、CW・CCWに回して緩む方向にキープ。

②気が引っ掛かっている部分、もしくは筋膜コンタクトから直上した肋骨1〜3番付近を上方手で上下に肋骨自体をやや強めに擦る。

緊張部位が複数ある場合や緊張部位が移動する場合は全てクリアになるまで繰り返す。

鎖骨直下や緊張部位が横に広がっている場合は上下だけでなく左右にも擦る。

同じ処置を右にも行い、最後は中脘か鳩尾にコンタクトして胸骨や胸肋関節を擦る。

 

10.百会−会陰コントロール

・目的

督脈の気の流れの正常化

・手順(腹臥位)

上方手で百会、下方手で会陰にコンタクト。両方をCW・CCWに回し同調する位置で10秒間キープ。

 

11.天宗ストレッチ

・目的

僧帽筋を中心とした首肩の筋緊張の解除

・手順(腹臥位)

天宗に両母指をコンタクトして引き離すようにアジャスト。左右行う。

 

12.仙骨孔アジャスト

・目的

起立筋の緊張解除。

・手順(腹臥位)

上方手の3指を第二仙骨孔にコンタクトし、CW・CCWに回して第二仙骨孔の緊張が緩む位置でキープ。下方手の母指を同側の水泉にコンタクトして揺らす。5秒ほど揺らしたら仙骨孔コンタクトも同時に揺らす。左右行う。

 

13.下部肋骨スラスト

・目的

補腎と中焦のガス抜き

・手順(腹臥位)

両母指をそれぞれ左右の11、12肋骨にコンタクトし、肋骨に沿って内から外へスラスト。また胸椎8〜12番の直側を上から下にスラスト。

 

 

コロナワクチンと免疫

 

【結論】

①コロナワクチンは感染予防や重症化防止の効果は全くなく、逆に副作用や薬害で深刻な病気になってしまうので絶対に打ってはいけない。

 

②既に打ってしまった人が体内の毒を排除する、また1回も打ってなくても打った人の体内から息、唾液、汗、排泄物によって出てくる毒物を必ず受けてしまうので、それぞれ病気にならないために免疫を最高の状態にしておく必要がある。

 

【コロナワクチンの害について】

①感性予防にはならない

コロナウイルス(風邪ウイルス全般)は喉や鼻の粘膜から感染する。これを防ぐために人間は生まれつき「自然免疫」と言う防御機構を持っていて、その中の「IgA(アイジーエー)」と言う細胞が唾液の中にあって、喉や鼻の粘膜から入ってくるウイルスを破壊する。

コロナワクチンはこのIgAを増やしたり活性化したりする作用はなく、それどころか「IgAの分泌を抑制してしまい、逆にウイルスに感染しやすくなってしまう」

 

②重症化予防にならない

コロナワクチンは体内に「抗体(こうたい)」と言う免疫細胞を作る。抗体は特定のウイルスの形を覚えてピンポイントで破壊するもの。ワクチンを注射してコロナウイルスの形を覚えて使えるようになるまで2週間くらいかかる。

ところがコロナウイルスは変異が激しくて、2週間に1回くらいの割合で形を変えるので、ワクチンで覚えた形は何の役にも立たなくなる。つまり効かない。

 

③ワクチンの中に入っている毒物が溜まる

コロナワクチンを打つと、体内に「スパイク蛋白」と言うウイルスの一部であるトゲのような物質が異常に作られてしまう。このトゲは血管の内壁を傷つけて、かさぶたのようなもの(血栓:けっせん)が出来て血管を狭くしてしまう。すると血管が詰まって心筋梗塞脳梗塞を起こす。

またRNP(リポナノパーティクル:脂質ナノ粒子)と言う脂で出来たカプセルのようなものが大量に入っていて、トゲとカプセルの残骸が内臓や関節、神経などにへばり付き固まってしまう。すると免疫がそれを異物とみなして攻撃してしまい炎症を起こす。

代表的な例だと、肝炎、膵炎、腎炎、子宮筋腫卵巣嚢腫網膜剥離白内障などの目の病気、膝や肩関節、指の関節などあらゆる関節の腫れや痛み、腱鞘炎、耳鳴りや難聴、めまい、副鼻腔炎などの耳鼻科疾患、男女の不妊症、パーキンソン病や神経痛、しびれ、神経麻痺などの神経症状、その他多岐にわたる。

 

④長期の毒性

コロナワクチンの毒性は打った直後から1週間程度で起こる副作用よりも、数ヶ月から35年の間に起こる長期毒(薬害)の方が問題。

つまり数ヶ月から数年間何も症状がなくても突然発症することが多い。なので「1回でも打った場合」は、仮に現在症状が無くても体内に必ず停滞している毒物を少しでもクリーニングする必要があり、そのために自己の免疫を最高の状態にしておくことが必須。

 

⑤ワクチン毒の周囲への拡散(シェディング)

コロナワクチンを打つと体内で異常な数のスパイク蛋白(トゲ)を作り、RNP(脂のカプセル)が蓄積する。この2つの毒物は呼気(吐く息)、唾液(飛沫、エアロゾル)、汗、糞尿を通じて体外に排出され、周囲の人がそれを吸収してしまう(シェディング)。吸収するとワクチンを打ってなくても毒による体調不良を起こしてしまう。

さらに2024.10から開始される定期接種のコロナワクチンは「レプリコン方式」と言って、トゲやカプセルの毒だけでなく、毒物の設計図である「mRNA」が大量に生産されて吐き出し、これを吸収すると打ってなくても打った状態と同じになってしまいます。

 

【ワクチン毒から身を守る免疫強化】

①食

コロナワクチンの毒は異物です。異物を攻撃して排除するのは免疫です。したがって自分の免疫を強化して最高の状態にしておくことが一番重要になります。

免疫を強化するためには「免疫を弱める」要素を排除しなければなりません。最も免疫を弱めてしまうものが食事です。

小麦(グルテン)、植物性油、乳製品、甘いものの4食材は免疫に最もダメージを与えて弱らせてしまうものです。まずはこれらを摂らない事です。免疫に良いと言われるサプリメントや栄養補助食品などもこの4食材を摂っていては効果は薄いし、そもそもサプリメントなどよりも4食材を止めて摂らない方が何十倍も免疫強化になります。(詳しくは別紙の「食」を参照)

 

②起床

免疫を強化するためには、自律神経やホルモンの機能が正常でなければなりません。その一つが起床です。正しく起床をしないと正しくホルモン分泌が行われず、自律神経が乱れて免疫機能に悪影響を与えます。

⑴睡眠時のブルーライト

パソコンやスマホブルーライトは脳の覚醒作用があります。したがって寝る前にブルーライトを見ないようにします。

 

⑵起床時間

まず起床時間を一定にします。例えば6:00に起床するとしたら、休日でも6:00に起床します。寝る時間はバラバラでも起床時間を同じにします。11:00に寝ても、2:00に寝て4時間しか寝てなくても6:00に起きます。これは体内時計を一定にしホルモンや免疫を正常に機能させます。

 

⑶覚醒と起床

次に目が覚めたらすぐに起きます。目が覚めても眠いから布団の中でしばらくゴロゴロしていてはダメです。覚醒したら体を起こして起床します。覚醒と起床を合わせる事で体内時計と自律神経、ホルモンが正常に機能して免疫を強化できます。

 

⑷トイレと飲水

起床したらまずトイレに行きます。排尿排便する事で自律神経のスイッチが入り免疫が正常に機能します。その後、水を飲むとさらに自律神経が機能し免疫機能も正常に活動します。

 

⑸朝日を見る

日の出のオレンジ色の光を見ると(当たると)

脳の松果体が刺激さ、17時間後にメラトニンと言う睡眠ホルモンが分泌されて眠くなります。これにより体内時計も正常に機能し自律神経、ホルモン、免疫が正常に機能します。つまり正しい睡眠を取るにはどのように寝るかでは無く、どのように起きるかが重要になります。

日の出は夏だと4:30くらいなので、難しければ起床時間の日光で良いので10分程度当たります。曇りや雨の日で光がなくても様々な波長が出ているので、太陽の方向に向かって当たります。

 

③入浴

⑴入浴も免疫強化の重要な要素です。

まず湯船に首まで浸かる事です。首まで浸かる事で体に水圧が掛かります。これにより体内(細胞内)の毒物や老廃物が血液やリンパ系に流れて、水圧で腎臓も活性化されて、最終的には尿と汗で排出されます。

 

⑵また首まで入る事で浮力が掛かります。浮力により新陳代謝が良くなって毒物の排出も促進し、さらに造血作用が高まるので、白血球は免疫強化に、赤血球は貧血の改善にも有効です。

 

⑶お湯の温度は体感でやや熱めが良いです。温度が高い方が免疫強化に有効です。ただし高血圧症や心臓疾患のある人、病気で体力が落ちている人、また真夏で外出や運動した後などは無理せずぬるま湯でも良いです。

 

⑷いずれにしても湯船に首まで浸かることが重要。半身浴やシャワーだけでは水圧や浮力を得られず免疫が下がってしまいます。特に女性の場合は乳房が湯船の中に沈まないと水圧と浮力だけでなく温度も上がらないので乳がんや乳腺症になりやすくなってしまいます。